ママの知識を得たパパは強い(確信)
こんにちは。港区芝浦IT社長こと株式会社リブウェルの田中啓之です。待望の第一子が誕生は2015年。おかげ様でその息子も2歳になりました。妊娠から出産、育児についてはブログの中でも少し綴ってきましたが、初めての子とあって当時は育児について知識も自信もそして自覚も今ほどありませんでした。今では主夫として料理をしたり育児と家事をこなす日々ですが、母親学級でも学んだコトや参加したことによる意識改革が今、父親として役立っていることがあるのでは?と思い当時のメモと記憶を振り返り総まとめしてみました。
記事としては、
- 母親学級って何?行く価値ある?
- 両親学級と母親学級の違いってどんなこと?
- ぶっちゃけ母親学級は父親行かなくてもいいよね?
- 母親学級でも両親学級でも教えてくれない大事なコトとは?
- 母親学級で習ったことが実際の現場でどう役立ったのか?
など母親学級で習うこと、母親学級では教えてくれないこと、意外と知らない両親学級との違いや申し込み・予約方法・持ち物、実際に出産にも立ち会い、育児への参加をしてみた今、理想と現実の違いの中で実態はどうだったのか?を共有します。先に結論をお伝えするとパパも母親学級に参加してよかった、でも困ったこともあった、ということです。個体差や地域でも全然違いますし、方針や内容も変化するものですが今現時点で持ち合わせる知識と経験を総動員して記事にしてみたのでパパ目線ですがママにも参考になるところがあれば幸いに思います。
【注意】1万文字以上あるので、時間あるときにでもお読みください。ご確認を。
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